プロジェクター エプソン EH-TW8300W

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カテゴリ家電、AV、カメラ映像機器プロジェクター本体状態未使用に近い(詳細)自宅用には大きく重いため一旦開封したものの未使用で箱に戻しそのままになっていたものです。以下は、2016年発売時の紹介サイトから抜粋です。https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dg/1016671.htmlプロジェクタも4K HDR時代。30万円台で4K対応のエプソン「EH-TW8300W」 テレビ製品は「4K×HDR」ブームを迎えているが、その流れがついにプロジェクタにまで波及しようとしている。ただ、4Kプロジェクタは、4Kテレビほど低価格化が進んでおらず、普及期にはまだ到達していない。そこで注目されるのが、疑似4Kプロジェクタ的なソリューションである。映像パネルはフルHD解像度だが、特殊機構を介して疑似的に4K解像度化するという仕組みで、JVCのDLA-Xシリーズとエプソンの「EH-LS10000」が採用。両社共に、フルHD映像パネルを半画素サイズ分、斜めに時分割で反復シフトさせることで4K相当の表示を行なう仕組みを採用している。ただし、これまでの製品は高価なことが難点であった。EH-TW8300W しかし2016年、エプソンから思い切った価格設定の新製品「EH-TW8300W」が発表された。価格は約40万円。フルHDプロジェクタの上級機と大差のない価格で、4K相当のプロジェクタが手に入るようになったのだ。 前述のように、エプソンはレーザー光源の4K対応プロジェクタとして2015年に「EH-LS10000」を発表したが、価格が約80万円だった。映像パネル種別や光源方式こそ違うが、「EH-TW8300W」は半額で登場してきたということだ。 今回の大画面☆マニアでは、この「EH-TW8300W」を取り上げる。なお、EH-TW8300シリーズには、WirelessHDトランスミッターを省いて約2万円安価な「EH-TW8300」もラインナップされている。設置性チェック~ついに電動レンズ搭載。レンズメモリー機能も! EH-TW8300Wは、これまでのEH-TW8000シリーズからデザインを改めて、大型化している。EH-TW8000~8200までの筐体は、466×395×140mm(幅×奥行き×高さ)だったが、EH-TW8300Wは、520×450×170mm(同)となり、体積比で約1.54倍となった。従来の8000型番のイメージを持っていた筆者は、その大柄なボディに「こんなにでかかったっけ」と思ってしまったほど。新デザインを採用した「EH-TW8300W」 脚部は底面前部左右にネジ式の高さ調整式のものが1つずつ、底面後部には固定式のゴム足が実装されている。左右脚部の距離は434mm、後部ゴム足から左右脚部を結ぶ直交線の距離は約26cm。 底面には天吊り金具の取り付け穴があいている。天吊り金具は、2005年からラインナップされている「ELPMB20」(47,250円)も流用できるが、延長ポールの取付に対応した「ELPMB22」(52,500円)や、薄型の「ELPMB30」(47,250円)が純正オプションとして設定されている。「気が利いている」と思ったのは、本来、取付金具は四つのネジ穴で固定できるのに8箇所もネジ穴が切ってある点。これは、天吊り金具の位置をユーザーが選択できると言うことだ。例えば、旧型モデルの設置の際に天吊り金具を部屋の最後部に括り付けた場合、大型化したEH-TW8300Wでは、部屋の後ろ壁に干渉してしまう可能性がある。そうした場合は、後ろ側のネジ穴を利用して、後ろ壁までのクリアランスを稼ぐことができる。ネジ穴が多いということは、サードパーティの汎用天吊り金具にも適合しやすいということでもある。 吸排気のエアーフローは、正面向かって右側のダクトから給気して、左側のダクトから排気するデザインになっている。両側面、および背面にダクトはなし。側面/背面にものがあっても動作に影響がないため、設置の自由度は高そうだ。エプソンも、Webサイトで、前方以外を完全に囲い込んだ本棚に設置している事例をアピールしているくらいなので、側面左右に壁があっても運用に問題なしのようだ。正面向かって右側の側面ここに簡易操作パネルがある 投射レンズは2.1倍電動ズームフォーカスレンズ(F:2.0-3.0 f:22.5-46.7mm)を採用する。しかも電源オフ時には投射レンズを防護する電動シャッタードア付きだ。 EH-TW8200以前の投射レンズとは異なるものだが、光学的な仕様は近いので、以前のモデルを使っていたユーザーは、置き換えやすいはずだ。実際、100インチ(16:9)の最短投射距離は約3.0m、最長投射距離は約6.3mとEH-TW8200以前とほぼ同等の投射スペックになっている。投射レンズは電動化。さらに電動開閉シャッターも装備

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