・陽炎11型F2M4の主な特徴トリガー、セレクター、カットオフが物理スイッチになり組み込み易さが向上セミロック回避機能電子デバイス（半導体非接触スイッチ）による高効率通電を可能基板に配線ハンダ付け済み自動プリコック機能（セミオート3〜4発でプリコックを自動で行います。）プリコックの前後調整に加え、プリコックをオフにすることも可能です。ブレーキ調整機能セレクター変更機能バースト機能（バースト中にトリガーを放すと任意にキャンセルできます）バッテリーセーフティ機能（バッテリーを過放電から守ります）トリガー操作でかんたん設定対応機種ARCTURUS M4系のマイクロスイッチメカボックスの電動ガン主な機能基本プログラム設定（変更度合いが少ない設定項目）設定初期化設定を出荷状態に戻します。バッテリー選択設定リポバッテリー種別自動検知、7.4V〜7.6Vリポバッテリー、11.1V〜11.4Vリポバッテリー、ニッケル水素バッテリーサイクル対応設定サイクル設定をカスタムの状態に合わせてプリセットします。リポセーフティ設定（バッテリーセフティ）7段階の設定でバッテリーの過放電を防止します。電圧チェックタイミング設定バッテリー電圧を発砲中も監視するモードと待機状態のみ監視するモードがあります。プログラム設定（比較的設定度合いが多い設定項目）セレクター変更フルオート位置をフル、バースト、バイナリー、セミに変更することができます。自動プリコックの微調整（前進6段、後退5段）ピストン位置を前後に微調整が可能です。前進6段目はプリコックオフになります。ピストンを後退させすぎた場合はオーバーランするごとに自動で設定を補正します。バースト設定（3発・5発・10発）バースト中にトリガーを放すと連射をキャンセルします。サイクル設定　20段階（初期設定は最速状態）ブレーキ設定　5段階